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団体概要

不登校、ひきこもり、発達障害、性的マイノリティ等の当事者・経験者が、「生きづらさを抱えながらも誰かとつながり、したたかに生き抜いていく方法を提案したい」との共通の思いをもち、2014年6月に発足。それぞれが「当事者」として長い時間をかけて経験してきた生きづらさや葛藤、居場所のなさ、また様々な支援、そのすべてがUser experience(ユーザー・エクスペリエンス=ユーザー体験、利用者が体験すること)だと捉え、当事者の視点から「生存戦略」の提案・発信を続けている。

恩田夏絵・林恭子

一般社団法人ひきこもりUX会議

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